「次第(アジェンダ)って何を書けばいいんだろう」と迷う担当者は多いです。 次第の役割は「今日何を決めるか」を会議の前に共有することだけです。 きれいな文書を作る必要はありません。
最低限入れる3項目
- 議題名(例:「来年度の予算案について」)
- 発表者(誰が説明するか)
- 所要時間(何分を見込むか)
この3つが揃っていれば、参加者は「自分がいつ話すか」「今日は何分くらいかかりそうか」が分かります。
テンプレート例
| # | 議題 | 発表者 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 前回議事録の確認 | 事務局 | 5分 |
| 2 | 今年度の活動報告 | 会長 | 10分 |
| 3 | 来年度の予算案について | 会計 | 15分 |
| 4 | 役員の引き継ぎについて | 事務局 | 10分 |
| 5 | その他・連絡事項 | - | 5分 |
時間配分の考え方
報告だけの議題(活動報告・進捗共有)は3〜5分、決定が必要な議題(予算案・規約変更など)は10〜15分を見込んでください。 合計時間が会議の予定時間の8割程度に収まるようにしておくと、質疑や雑談で延びても予定通り終われます。
次第を作ったら、会議コードを共有するだけで参加者にそのまま表示されます。
会議を作る(無料)進行中の使い方
当日は次第の上から順に進めます。決定事項は宿題(持ち帰り事項)として担当者付きで残しておくと、 「誰が何をいつまでにやるか」が議事録にそのまま反映され、次回の引き継ぎが楽になります。
よくある質問
次第には何を書けばいいですか?
「議題名」「発表者」「所要時間」の3点があれば十分です。細かい議論の中身は当日の口頭で補い、次第には見出しだけを残すと準備の負担が減ります。
所要時間はどう決めればいいですか?
報告のみの議題は3〜5分、決定が必要な議題は10〜15分を目安にしてください。合計が会議の予定時間の8割になるように調整すると、質疑の時間が確保できます。
当日に議題が増えたらどうすればいいですか?
その場で追加できます。ただし決定事項に関わる議題は、次第に無いまま進めると「聞いていない」という不満が出やすいため、次回に回すのが無難です。